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温泉とジュエリー [加工・修理(その他)]

温泉と湯けむり.jpg
ひと雨ごとに
秋が深まってまいりました。

涼しくなったら、なぜか急に太って
ウエスト周りがきつく感じられるのは私だけでしょうか?
食べる量は特別に増えてはいないのに
涼しくなったせいで汗をかくことがなくなったからなのか・・・。
悲しいことです。運動しなければ・・・。

さて、なにはともあれ行楽シーズンの到来です。

温泉など、いいですね。

しかし、ジュエリーを身に着けて温泉に入る時には、
注意が必要です。

ご存知の方も多いと思いますが
シルバーのジュエリーを硫黄泉につけると
黒っぽく変色してしまいます。

ゴールドのジュエリーも同様に注意をしなければなりません。
変色しないものもあるのですが
地金の配合によっては変色が起こるものもありますので
外して入浴されたほうが良いと思います。

ただ、外した場合は紛失や盗難には十分ご注意下さい。
セーフティボックスに入れる、などされた方が良いでしょう。

プラチナは、その点は安心です。
プラチナ素材のマリッジリングなど
着けたままで、温泉に入っても変色することはありません。
但し宝石が入っているものは必ず外して下さい。

しかしプラチナでもサイズ直しをしているものは
注意が必要です。
サイズ直しの際に使用したロウ材の質が悪い場合
温泉の成分で継ぎ目が腐食して、
そこから折れたりする場合があるからです。

弊店ではプラチナの指輪のサイズ直しにはプラチナのロウ材を流し
18金の素材には18金のロウ材を流します。
つまり、指輪本体(母材)と同じロウ材を使いますので
サイズ直しの継ぎ目がわからない、美しい仕上がりになります。
このような場合は、全く問題なく、そのまま温泉にも入れます。

以前、シルバーのチェーンを着けたまま温泉に入られて
変色どころか、その後あちらこちらから
チェーンがブツブツと切れ始めたと
困って持ち込まれたお客様がおられました。

原因は「粗悪なロウ材を使ったサイズ直し」の
場合と同じです。

つまり、チェーンは要所要所に「銀のロウ材」を
必ず使っています。
温泉に入ると、そのロウ材を使った部分の腐食が始まり
終には切れてしまう、ということになります。

シルバーのチェーンを着けたまま
温泉に入るのは、避けられた方が良いと思います。






寒の地獄.jpg
大分の「やまなみハイウェイ」を走っている時、
必ず目についてしまうのが、この看板です。

「寒の地獄」。
地獄、という言葉にそそられます。

ホームページによれば、温泉ではなく
摂氏13℃~14℃の
いわゆる「冷泉(れいせん)」なのだそうです。
神経痛やリューマチなどに効能があるということですが
井戸水くらいの冷たさの水に入るのは勇気がいりそうですね。

入浴すると「最初の1~2分間は大変冷たく皮膚に刺激を感じますが」
その後、刺激を感じなくなるということです。

「それからは各自の体力と忍耐」に応じて入浴を続け
「ある程度時間が経ちますと震えが始まりますので」
浴槽から上がり、暖房室で暖をとるのだそうです。



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福岡県北九州市小倉北区魚町3-2-4畑中ビル1F
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