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またまた自己紹介 [自己紹介]

先日、ようやくデザイナー・制作担当の馬場太平が
自己紹介を書き込みましたので
本日はもう一人の弊店の制作スタッフである
私の父、馬場昭夫についてご紹介したいと思います。

この写真は、ここ魚町に移転する前の
室町の旧店舗で写したものです。
現在の馬場昭夫を知っているお客様は「??」と思われると思いますが
20年以上前の若かりし頃の写真です。
弊店のような貴金属細工店は、このようなカウンター&工房という
作りの店が一般的でした。
カウンター越しに接客しますので
仕事をしている姿はお客様からはあまり見えません。

私の祖父の代から続いている店ですが
貴金属細工店というのは
昔から、こういった作りの店が一般的でした。

馬場昭夫は、祖父の経営する貴金属細工店に
昭和38年に入門し
それから約40年にわたって、この仕事の経験を積んで参りました。

この仕事の難しさは、修理やリフォームの為に
お客様の大切なジュエリーをお預かりし、
いろいろな加工を施していく、というところにあります。

まず、素材。
プラチナや金、銀だけではなく、良くわからないものもあります。
セットされている宝石も、然りです。
加工が可能かどうか、まず見極める眼を養うには
数多くのジュエリーを見て養われた経験が必要です。

馬場昭夫の長年の経験に信頼を置いて下さるお客様も多く
店舗移転後も、たくさんの昔からのお客様が
引き続きご来店下さっています。
中には、移転のご案内をお出ししていなかったにもかかわらず
探して、お尋ね下さるお客様もいらっしゃいます。
本当にありがたく、厚くお礼申し上げます。

さて、以前も、自己紹介で少しお話しましたが
私の祖父と、その兄弟も門司、久留米で同じように
貴金属細工店をしておりました。
三人とも手先が器用でした。


当時、門司は非常に活気のある街で
貴金属製品の需要も多かったということです。
当然、市内の同業者もかなりの数あったようです。

■オーダーメイドジュエリー・結婚指輪・リフォーム■
       ジュエリークラフトショップ

福岡県北九州市小倉北区魚町3-2-4
     http://www.jewelry-craft.jp/



ようやく自己紹介します・・・ [自己紹介]

毎日暑い日が続きます、皆様いかがおすごしですか?
色々書き込みたい事はあるのですがそれは後日に
まずはプロフィールから。

私は北九州市の小倉で祖父・父と続く貴金属細工店の3代目
として生まれました。
と言っても、この仕事は世襲ではないので職業は自由に自分
の意思で選べます、私はこの仕事が好きでこの世界に入りました。
また祖父や父のみならず親戚も北九州市の門司や久留米市で
貴金属細工店を営んでおりました。

83年に高校卒業後、千葉県柏市の村井宝飾に弟子入りして、
現在主流になっている量産型のワックス(ロウ型)を使った
「キャスト(鋳造)方式」でなく金やプラチナなど地金を叩いて
鍛え、曲げたりロウ付けしたりして形を整えながら宝飾品を作り
上げてゆく古来からの製造法「鍛造(たんぞう)方式」を学びます。

私が弟子入りした頃でも、すでに石留めまでの全ての
工程をひとりで行う、いわゆる“一本作り”
の職人は少なく、キャスト方式と同様に鍛造方式でも
いくつかのパートに分かれて作業するのが当たり前になってい
ましたが、私が師事した村井氏は数少ない“一本作り”の
腕の良い職人でした。

北九州に戻り、父に修理に関するノウハウを教えてもらいながら、
様々なアクセサリー・ジュエリーメーカーの仕事を通して、
宝石の質の重要性や宝飾品デザインの重要性を改めて
考えさせられました。

もともと絵を描くのが好きだった私は
北九州に戻ってからデザイン画を描き始めました。
ひとつはお客様に作り手として、
より具体的なかたちで提案できると言うのと
もうひとつは自分が作る時にきちんと寸法を出した図面があれば、
より完成イメージを掴みやすく、
作る時に迷いが少なくなると言う理由からです。
「お客様の個性が反映されるデザイン画を描く」と言う作業は、
現在の私にとって最も重要な仕事になっております。

最近デザイン画は結構な数描いているのですが、
絵画描きからは随分疎遠になっております、
出来る限り美術館に足をはこんで観には行きますが、
なかなか描くまでには到りません。
時間ができたら好きなバイクに画材(この時は水彩)を載せて、
九重辺りまで風景画を描きに出かけたいものです。

デザイナー・製作 馬場 太平(一級貴金属装身具製作技能士)





※一級貴金属装身具製作技能士
(1st grade Certified Skilled woker of Precious metal accessory making)

厚生労働大臣認定の国家試験。
ある一定の期間の実務経験を積んだ上で、
実技、学科の両試験に合格してはじめて技能士となることができます。
特に一級の合格率は低く年々狭き門となっています。


■オーダーメイドジュエリー・結婚指輪・リフォーム■
       ジュエリークラフトショップ

福岡県北九州市小倉北区魚町3-2-4
     http://www.jewelry-craft.jp/












自己紹介その後 [自己紹介]

6月23日にこの「ジュエリー工房通信」を始めてから
スタッフの紹介をするつもりが
私の自己紹介のみで、ストップしています。

デザイナー(兼クラフトマン)の馬場太平は
是非、自分で自己紹介を書き込みたいということですので
あえて、私から紹介はしておりませんが
日々の制作作業や、デザイン画描きに追われて
なかなか、パソコンの前に座ることができないようです。
それで、先日の東京出張は口述筆記ということになりました。

さて、もう一人の弊店の制作スタッフ
馬場昭夫については、(実は私の父ですが)
近日中に私からご紹介いたします。

私共の家は祖父の代から
こういった貴金属の加工業を営んでおりました。
祖父は手先が器用な人でしたが
祖父の二人の弟(私の大叔父)たちもそれぞれ器用で

やはり、久留米と門司で、
同じように貴金属加工の店を出していました。

この祖父や大叔父たちの器用さを
ひとり、受け継いだのが馬場太平です。
私は反対に細かい作業などは全く苦手なのですが・・・。

祖父たち三人は戦前から店を始めて
亡くなる直前まで、現役で頑張っていたそうです。
戦時中は貴金属のような贅沢品を扱う仕事はできず
飛行場に働きに行ったりして苦労したようです。

また、戦後は地金が割り当てられた分しか手に入らず
金を節約しながら作ったということです。
その時代に、作られた指輪を
今でも、時々リフォームでお持込になるお客様がいらっしゃいます。
腕の部分、座の部分、すべて細くて、
金の目方がつかないような作りになっています。

近いうちに、祖父の時代の
古い店の写真などをまたご紹介いたします。

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福岡県北九州市小倉北区魚町3-2-4
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自己紹介 1 [自己紹介]

昨日から、弊店のブログを開始して2日目。
今日からスタッフ3名の紹介などをしていきたいと思います。

私共の店には2名の制作・デザインスタッフと、
1名の販売スタッフがおります。

まずは、その販売スタッフである私、
馬場美和子の自己紹介から始めたいと思います。
・・・と言っても、改めて自己紹介となると、とても恥ずかしいです。
簡単にご紹介させていただきます。
写真も載せようと思っていたのですが、
やはり、ものすごく恥ずかしいのでやめました。

私が家業であるこの店のスタッフとして、働くようになったのは、
ここ魚町に店舗が移転した時からで約3年半ほど前になります。
それまで、百貨店やブティックでいろいろな仕事をしていましたが、・・・・・

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